朝、起床は6時00分で、出発は6時30分。
が、いろいろだらだらしていると、45分くらいになっちゃいました。
出発前に一緒に記念撮影しましたよ。
このゲストハウスはお薦めです。
さて、今日は結構走らなければいけません。
昨日走れなかった天草の上島の南側を通って、宇土半島に入り、そこから下って八代、そして人吉までの長い道のりです。
本当に行けるかどうか不安な朝でした。
夕方から雨になるようですが、それが分からないくらい晴天でした。
平日だというのに、北側に比べて交通量の少ない道をしばらく走ると、面白い物が見えて来ます。
観光マップを頼りに行っていたのですが、一瞬見落としそうになるくらい分かりにくいです。
でも、ちょっと港の方へ行くと直ぐに分かります。
これです。
日本一大きな倉岳大えびすです(つд⊂)ゴシゴシ
これ近くで見るとかなりデカイですよ・・・。
でも国道からは気づきにくいので、ちょっと注意が必要ですね。
まぁ、後から小さくではありますが、表示があったんですけどね(笑)。
本当はここにある港からフェリーに乗れば天草市御所浦町という所まで行けます。
結構大きな島が2つ連なっているので行ってみたかったのですが、今回は断念しました。
さて、先へ進んでいると、国指定重要文化財と書いてある棚底城跡ってところに行ってみた。
が、昔ここに城があったってことくらいしか分からなかった為、直ぐに退散(笑)。
その後もじゃんじゃん走る。
竜ヶ岳という一際大きな山が目立っていたが、どうやら上には天文台があるようだ。
近づくに連れて知ったのだが、ミューイ天文台とはここのことのようだ。
天文学を勉強していた私にとって興味深いもので、行ってみたいと思ったが、結構距離もあったし、今日は走らなければいけないので、断念しました。
さてさて、次は橋で繋がっている樋島へ行ってみることにした。
非常に分かりやすい(笑)。
が・・・、道を間違って入り込んじゃったら、おばあちゃんのお家の前で行き止まり。
おばあちゃんに話しかけたら、道を教えてくれて、ついでにこのワカメのこともお話して頂きました。
すると、息子と思われる人が出て来ました。
その息子さんが地元のことをいろいろと教えてくれて、少し勉強になりました。
殆どの方が北側を訪れるので、あまり観光といったものがないらしいが、こうして見ると良いところはいっぱいあります。
話を終えると、言われた通りの道でちゃんと行くことが出来ました。
橋を2つ渡るのですが、奥の橋は・・・、
何と信号機があります。
橋は立派なのに、一車線しかないです。
人も通る為、こうしているのでしょう。
そこを抜けて、ず〜っと奥へ奥へ進んでいくと・・・、不思議な所へ出ます。
ここは行ってみなければ分からないと思います。
結構悪路で大変でしたが、景色は素晴らしかったです。
ちなみに、先にある島へは潮が引いている時は渡ることが出来るようです。
ちょっとまったりしていると、9時30分(つд⊂)ゴシゴシ
ということで、先へ行きます。
ここからはず〜っと走って走って・・・、
海岸沿いやし、午前中は東からの太陽でとっても綺麗です。
途中、日本で三番目に大きなアコウ樹の木がありましたが、三番目って言う微妙さと分かりづらさに少々笑ってしまったり、面白い石像を横目にじゃんじゃん走っていると、東側に八代市の港と思われる工業地帯がうっすらと見えて来ました。
そろそろだ・・・。
で、休憩も兼ねて、再び昨日行って来た夕陽が見える松島の手前の展望台へ。
夕陽とはまた違った景色が見られとても綺麗でした。
個人的には何もない夕陽よりも、少し小さな島とか町とかある中の夕陽の方が好きです。
さぁ、いよいよパールラインを渡って九州本土へ戻ります。
橋を5つ渡る際に、小さな島がいくつかあるので、行けるところは行くことにしました。
最初に行った前島と言う所は、海中水族館があったのですが、1200円と言う破格の値段に断念(つд⊂)ゴシゴシ
横にパールマリア館なんて言う真珠のお店があったけど、意味不でした。
その変わりに徐々に招待を現して来た天草四郎で我慢我慢(笑)。
天草パールラインの橋はそれぞれ実に特徴があって面白いです。
永浦島では天草ビジターセンターと言う国立施設で無料の場所へ行って見ました。
すると、そこで声をかけてくれた方とお話をすることが出来ました。
この施設から見える景色は天草松島って呼ばれているらしいが・・・、まぁまぁ。
お次は永浦島と繋がっている樋合島へ。
そこにはパールサンビーチという砂浜があります。
そこからは潮が引いている時に渡れる島、高杢島という島もあります。
こうして見ると、陸と繋がる島って日本全国に沢山あるんでしょうね。
戻って、天草パールラインの橋を渡ると、大きな島に出ます。
大矢野島、上天草市の中心と言っても良いでしょう。
そこには、天草四郎メモリアルホールがあります。
この通りには物産館もたくさんあって、たくさん試食出来ます(笑)。
腹ごしらえ出来ますね。
これは・・・、絶対パクリだ。
本場はアメリカ、カリフォルニア州、サンフランシスコのフィッシャーマンズワーフです。
さて、この島と繋がっている野釜島と言う所へ行ってみた。
が・・・、道に迷って、この先やばそうな感じがしたので、引き返しました。
でもね、後で知ったことなんですが、この野釜島って所からしか行けない島があるんですよ。
それが湯島って言う所。
船で10分くらいの距離だろうけど、結構レアかもね。
お次は、維和島ってところへ行ってみた。
ここにはお花畑があるらしいが、今の時期は・・・。
すると、中学生っぽい女の子を発見。
学校帰りっぽかったけど、話しかけてみた。
この島には何があるのか聞いたのですが、「お花畑」って言う答えくらいでした(笑)。
とっても良い子で、ちょっと照れながらもお話してくれました。
さて、大矢野島へ戻って、先へ行きます。
すると、本土へ渡る直前に物産館があり、そこには・・・。
はい、出ました〜(^_^;)。
もう天草四郎だらけなんですよ!
物産館ではめちゃくちゃ試食しました!
嫌な客ですね(笑)。
いよいよ、最後の橋です。
ちょっと展望台から眺めに行くと、ライダーと思われるカップルを発見!!!
めっちゃ興味津々で写真めっちゃ撮られました(笑)。
そして、最後の橋を渡るといよいよ本土へ渡り。
その玄関口になっている三角駅と、
三角港に着きました。
三角港は特徴があるので、遠くからもちゃんと見えていましたよ。
それからは南側をじゃんじゃん走りました。
本当は北側の夕焼けがあるんですが、今日は曇っているし、目的地が違うので・・・。
走っていると、ちょっと気になったところがあったのですが・・・。
まぁ良いやと思って通過しちゃうと・・・、後で知ったのですが松合町という白壁の町並みが見れたようです。
しまった(^_^;)。
菜の花・・・、やはり鹿児島より遅いですね。
白壁のことは知らずに先へ進んで着いた場所が道の駅不知火。
さっきの松合町のことは、この道の駅で知りました。
まぁ、それは良いとして、ここは何とデコポン発祥の地らしい。
デコポンとかなんとか、みかんの仲間ってめっちゃ種類が多くてよく分かりません(笑)。
この辺から天気が怪しくなって来ました・・・。
本当に雨になるのだろう。
先を急ごう。
道の駅うきへ着き、ここではレジに並んでいると「お先にどうぞ。」って譲ってくれました。
ちょっとした親切が凄く嬉しく感じられました。
更に国道三号線を下って道の駅竜北。
竜北は休館日でしたが想定内です。
情報館の中に入って見ると・・・。
c(`Д´と⌒c)つ彡 ヤダヤダ
はい、ここでは到底書けるようなことではありません!!!
また明日かあさってには来ると思うので、即退散。
下って下って・・・、
17時00分、ようやくJR八代駅に到着。
八代市内を観光したいのですが、もう17時だったし、人吉の道の駅までは道のりが長すぎるので、即退却。
そして、ここからが大変でした。
球磨川沿いをガンガン駆け抜ける道・・・、おそらく夏や秋は素晴らしい光景が見られるのでしょうが、私がいるこの時期は綺麗は綺麗でも寒くて、夜になるとやばそうな道に感じました(^_^;)。
道の駅坂本は簡単に抜けられても、
ここから、道の駅大野温泉まではめっちゃ遠かった。
くま川鉄道って・・・、きっと人気があるんだろうな〜・・・。
と思っていると、暗くなって来て、
道の駅大野温泉に着いた時には18時30分・・・。
コレ以上はやばそうな気がする。
温泉に入るべきか先を急ぐべきか・・・。
迷いましたが、ゆっくりでも先へ行くことを選択しました。
遅くなってはいけないと、途中安そうなスーパーで今晩のおかずを購入して、少し進むと、19時30分ようやくJR人吉駅に到着しました。
この時には雨がポツポツ降っていて、野宿しようと思っている目的地まで何とかもつかなって思い、そのまま走った。
が、これは間違いでした。
結構濡れてしまい、カメラなどの機材が壊れていないかめっちゃ心配しました。
20時15分、やっとやっと着きました。
本日の寝床、道の駅錦です。
JR人吉駅から近いのかなって思っていると、めっちゃ遠いっていうね(^_^;)。
部屋ではなく雨乞いが出来るスペースがあるくらいでしたが、十分です。
充電も出来る環境にあったので、助かりました。
キャンプセットで火を起こし、あったかいコーヒーなどで温もりました。
明日は早朝から雨で昼にやむらしいけど・・・。
12日目の走行距離 243.6km
支出 後日
残高 後日
1日1回のポチッと応援宜しくお願い致します(笑)。
が、いろいろだらだらしていると、45分くらいになっちゃいました。
出発前に一緒に記念撮影しましたよ。
このゲストハウスはお薦めです。
さて、今日は結構走らなければいけません。
昨日走れなかった天草の上島の南側を通って、宇土半島に入り、そこから下って八代、そして人吉までの長い道のりです。
本当に行けるかどうか不安な朝でした。
夕方から雨になるようですが、それが分からないくらい晴天でした。
平日だというのに、北側に比べて交通量の少ない道をしばらく走ると、面白い物が見えて来ます。
観光マップを頼りに行っていたのですが、一瞬見落としそうになるくらい分かりにくいです。
でも、ちょっと港の方へ行くと直ぐに分かります。
これです。
日本一大きな倉岳大えびすです(つд⊂)ゴシゴシ
これ近くで見るとかなりデカイですよ・・・。
でも国道からは気づきにくいので、ちょっと注意が必要ですね。
まぁ、後から小さくではありますが、表示があったんですけどね(笑)。
本当はここにある港からフェリーに乗れば天草市御所浦町という所まで行けます。
結構大きな島が2つ連なっているので行ってみたかったのですが、今回は断念しました。
さて、先へ進んでいると、国指定重要文化財と書いてある棚底城跡ってところに行ってみた。
が、昔ここに城があったってことくらいしか分からなかった為、直ぐに退散(笑)。
その後もじゃんじゃん走る。
竜ヶ岳という一際大きな山が目立っていたが、どうやら上には天文台があるようだ。
近づくに連れて知ったのだが、ミューイ天文台とはここのことのようだ。
天文学を勉強していた私にとって興味深いもので、行ってみたいと思ったが、結構距離もあったし、今日は走らなければいけないので、断念しました。
さてさて、次は橋で繋がっている樋島へ行ってみることにした。
非常に分かりやすい(笑)。
が・・・、道を間違って入り込んじゃったら、おばあちゃんのお家の前で行き止まり。
おばあちゃんに話しかけたら、道を教えてくれて、ついでにこのワカメのこともお話して頂きました。
すると、息子と思われる人が出て来ました。
その息子さんが地元のことをいろいろと教えてくれて、少し勉強になりました。
殆どの方が北側を訪れるので、あまり観光といったものがないらしいが、こうして見ると良いところはいっぱいあります。
話を終えると、言われた通りの道でちゃんと行くことが出来ました。
橋を2つ渡るのですが、奥の橋は・・・、
何と信号機があります。
橋は立派なのに、一車線しかないです。
人も通る為、こうしているのでしょう。
そこを抜けて、ず〜っと奥へ奥へ進んでいくと・・・、不思議な所へ出ます。
ここは行ってみなければ分からないと思います。
結構悪路で大変でしたが、景色は素晴らしかったです。
ちなみに、先にある島へは潮が引いている時は渡ることが出来るようです。
ちょっとまったりしていると、9時30分(つд⊂)ゴシゴシ
ということで、先へ行きます。
ここからはず〜っと走って走って・・・、
海岸沿いやし、午前中は東からの太陽でとっても綺麗です。
途中、日本で三番目に大きなアコウ樹の木がありましたが、三番目って言う微妙さと分かりづらさに少々笑ってしまったり、面白い石像を横目にじゃんじゃん走っていると、東側に八代市の港と思われる工業地帯がうっすらと見えて来ました。
そろそろだ・・・。
で、休憩も兼ねて、再び昨日行って来た夕陽が見える松島の手前の展望台へ。
夕陽とはまた違った景色が見られとても綺麗でした。
個人的には何もない夕陽よりも、少し小さな島とか町とかある中の夕陽の方が好きです。
さぁ、いよいよパールラインを渡って九州本土へ戻ります。
橋を5つ渡る際に、小さな島がいくつかあるので、行けるところは行くことにしました。
最初に行った前島と言う所は、海中水族館があったのですが、1200円と言う破格の値段に断念(つд⊂)ゴシゴシ
横にパールマリア館なんて言う真珠のお店があったけど、意味不でした。
その変わりに徐々に招待を現して来た天草四郎で我慢我慢(笑)。
天草パールラインの橋はそれぞれ実に特徴があって面白いです。
永浦島では天草ビジターセンターと言う国立施設で無料の場所へ行って見ました。
すると、そこで声をかけてくれた方とお話をすることが出来ました。
この施設から見える景色は天草松島って呼ばれているらしいが・・・、まぁまぁ。
お次は永浦島と繋がっている樋合島へ。
そこにはパールサンビーチという砂浜があります。
そこからは潮が引いている時に渡れる島、高杢島という島もあります。
こうして見ると、陸と繋がる島って日本全国に沢山あるんでしょうね。
戻って、天草パールラインの橋を渡ると、大きな島に出ます。
大矢野島、上天草市の中心と言っても良いでしょう。
そこには、天草四郎メモリアルホールがあります。
この通りには物産館もたくさんあって、たくさん試食出来ます(笑)。
腹ごしらえ出来ますね。
これは・・・、絶対パクリだ。
本場はアメリカ、カリフォルニア州、サンフランシスコのフィッシャーマンズワーフです。
さて、この島と繋がっている野釜島と言う所へ行ってみた。
が・・・、道に迷って、この先やばそうな感じがしたので、引き返しました。
でもね、後で知ったことなんですが、この野釜島って所からしか行けない島があるんですよ。
それが湯島って言う所。
船で10分くらいの距離だろうけど、結構レアかもね。
お次は、維和島ってところへ行ってみた。
ここにはお花畑があるらしいが、今の時期は・・・。
すると、中学生っぽい女の子を発見。
学校帰りっぽかったけど、話しかけてみた。
この島には何があるのか聞いたのですが、「お花畑」って言う答えくらいでした(笑)。
とっても良い子で、ちょっと照れながらもお話してくれました。
さて、大矢野島へ戻って、先へ行きます。
すると、本土へ渡る直前に物産館があり、そこには・・・。
はい、出ました〜(^_^;)。
もう天草四郎だらけなんですよ!
物産館ではめちゃくちゃ試食しました!
嫌な客ですね(笑)。
いよいよ、最後の橋です。
ちょっと展望台から眺めに行くと、ライダーと思われるカップルを発見!!!
めっちゃ興味津々で写真めっちゃ撮られました(笑)。
そして、最後の橋を渡るといよいよ本土へ渡り。
その玄関口になっている三角駅と、
三角港に着きました。
三角港は特徴があるので、遠くからもちゃんと見えていましたよ。
それからは南側をじゃんじゃん走りました。
本当は北側の夕焼けがあるんですが、今日は曇っているし、目的地が違うので・・・。
走っていると、ちょっと気になったところがあったのですが・・・。
まぁ良いやと思って通過しちゃうと・・・、後で知ったのですが松合町という白壁の町並みが見れたようです。
しまった(^_^;)。
菜の花・・・、やはり鹿児島より遅いですね。
白壁のことは知らずに先へ進んで着いた場所が道の駅不知火。
さっきの松合町のことは、この道の駅で知りました。
まぁ、それは良いとして、ここは何とデコポン発祥の地らしい。
デコポンとかなんとか、みかんの仲間ってめっちゃ種類が多くてよく分かりません(笑)。
この辺から天気が怪しくなって来ました・・・。
本当に雨になるのだろう。
先を急ごう。
道の駅うきへ着き、ここではレジに並んでいると「お先にどうぞ。」って譲ってくれました。
ちょっとした親切が凄く嬉しく感じられました。
更に国道三号線を下って道の駅竜北。
竜北は休館日でしたが想定内です。
情報館の中に入って見ると・・・。
c(`Д´と⌒c)つ彡 ヤダヤダ
はい、ここでは到底書けるようなことではありません!!!
また明日かあさってには来ると思うので、即退散。
下って下って・・・、
17時00分、ようやくJR八代駅に到着。
八代市内を観光したいのですが、もう17時だったし、人吉の道の駅までは道のりが長すぎるので、即退却。
そして、ここからが大変でした。
球磨川沿いをガンガン駆け抜ける道・・・、おそらく夏や秋は素晴らしい光景が見られるのでしょうが、私がいるこの時期は綺麗は綺麗でも寒くて、夜になるとやばそうな道に感じました(^_^;)。
道の駅坂本は簡単に抜けられても、
ここから、道の駅大野温泉まではめっちゃ遠かった。
くま川鉄道って・・・、きっと人気があるんだろうな〜・・・。
と思っていると、暗くなって来て、
道の駅大野温泉に着いた時には18時30分・・・。
コレ以上はやばそうな気がする。
温泉に入るべきか先を急ぐべきか・・・。
迷いましたが、ゆっくりでも先へ行くことを選択しました。
遅くなってはいけないと、途中安そうなスーパーで今晩のおかずを購入して、少し進むと、19時30分ようやくJR人吉駅に到着しました。
この時には雨がポツポツ降っていて、野宿しようと思っている目的地まで何とかもつかなって思い、そのまま走った。
が、これは間違いでした。
結構濡れてしまい、カメラなどの機材が壊れていないかめっちゃ心配しました。
20時15分、やっとやっと着きました。
本日の寝床、道の駅錦です。
JR人吉駅から近いのかなって思っていると、めっちゃ遠いっていうね(^_^;)。
部屋ではなく雨乞いが出来るスペースがあるくらいでしたが、十分です。
充電も出来る環境にあったので、助かりました。
キャンプセットで火を起こし、あったかいコーヒーなどで温もりました。
明日は早朝から雨で昼にやむらしいけど・・・。
12日目の走行距離 243.6km
支出 後日
残高 後日
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