水泳の話題です。
兵庫県や大阪府など関西で指導している時は、周りのレベルの高さに驚くと言うか、とにかくついていくことに必死だったと思います。
都会の選手は有名な選手も数多くいて、それが当たり前になっているので、知らず知らずの内に良い刺激になっているのかもしれません。
マスターズの世界でも都会の人達への浸透は深く、老若男女問わず幅広く楽しめる生涯スポーツになっていると思います。
一方、鹿児島県に来てから感じたことは、水泳と言う競技がそれ程までに認知されていないと感じました。
一番は、競争心と言う意味での意識レベルが違うことで、九州内もしくは県内に留まってしまう選手が多いように思います。
マスターズの世界においても、大人も「恥ずかしいから・・・。」と「楽しむ。」と言うことから少しズレている気がします。
鹿児島県では、2020年鹿児島国体へ向けて頑張っていますが、それはどの都道府県も同じことでその先を行く必要があると思います。
ここで、これから上を目指して行く上で鹿児島県(田舎)の選手に必要なことは、全国を知ることだと思います。
全国JOという登竜門の大会がありますが、それ以前に全国を知ることで意識レベルが高まり、競技に対する姿勢も変わるのではないかと思います。
各都道府県の合宿では海外遠征を取り入れている所も多くなって来ていますし、岐阜県のスイミングでは自クラブで合宿に海外遠征も入れているようで、進んでいます。
私がやるなら・・・、全ての引き出しを使って大胆に((o(´∀`)o))ワクワク
まぁ、今は蚊帳の外ですけど(^_^;)。
兵庫県や大阪府など関西で指導している時は、周りのレベルの高さに驚くと言うか、とにかくついていくことに必死だったと思います。
都会の選手は有名な選手も数多くいて、それが当たり前になっているので、知らず知らずの内に良い刺激になっているのかもしれません。
マスターズの世界でも都会の人達への浸透は深く、老若男女問わず幅広く楽しめる生涯スポーツになっていると思います。
一方、鹿児島県に来てから感じたことは、水泳と言う競技がそれ程までに認知されていないと感じました。
一番は、競争心と言う意味での意識レベルが違うことで、九州内もしくは県内に留まってしまう選手が多いように思います。
マスターズの世界においても、大人も「恥ずかしいから・・・。」と「楽しむ。」と言うことから少しズレている気がします。
鹿児島県では、2020年鹿児島国体へ向けて頑張っていますが、それはどの都道府県も同じことでその先を行く必要があると思います。
ここで、これから上を目指して行く上で鹿児島県(田舎)の選手に必要なことは、全国を知ることだと思います。
全国JOという登竜門の大会がありますが、それ以前に全国を知ることで意識レベルが高まり、競技に対する姿勢も変わるのではないかと思います。
各都道府県の合宿では海外遠征を取り入れている所も多くなって来ていますし、岐阜県のスイミングでは自クラブで合宿に海外遠征も入れているようで、進んでいます。
私がやるなら・・・、全ての引き出しを使って大胆に((o(´∀`)o))ワクワク
まぁ、今は蚊帳の外ですけど(^_^;)。