今回は、実際にカメラの設定をしながら、勉強していきたいと思います。


私はその状況に応じての写真が好きなので、特に明るいのが〜とか暗いのが〜とかはありません。

が、綺麗に撮りたいのは言うまでもありません。

しっかり使いこなせなければ意味ないからね。



露出について

露出とは「光の量」のことを言います。

露出を調整することを「露出補正」と言います。

通常は、カメラが丁度良い明るさになるように調節してくれています。

これを「適正露出」といいます。

露出をプラス方向に補正することを「露出オーバー」、マイナス方向に補正することを「露出アンダー」と言います。

そして明るくなった写真を「ハイキー」、暗くなった写真を「ローキー」といいます。

適正露出 0
IMG_3665 (320x213)

ハイキー (+2)
IMG_3666 (320x213)

ローキー (−2)
IMG_3667 (320x213)

こんな感じ。

後、露出補正で露出を調整する方法の他に、ピント合わせで適正露出を調節する方法があります。

下の2枚はどちらも露出0で撮ったものです。

この時は明るすぎて良い例が出せなかったので、写真は割愛(笑)。

このピント合わせが、素晴らしい威力を発揮するのは、日中の太陽が出ている時間帯で撮る写真です。

太陽ってホンマに凄いんよ。

何処にピントを合わせれば好みの明るさの写真が撮れるか分かるようになると、逆行が好きになります。



シャッター速度について

表示方法について。

1/25は、25分の1秒の速さでシャッターがおります。

0”5は、0.5秒の早さで、1”5は、1.5秒の速さでシャッターがおります。

速さとしては、1/25>0"5>1"5の順です。

私のカメラのシャッター速度は、最長30秒、最短1/8000秒です。

1/8000
IMG_3678 (320x213)

1/4000
IMG_3677 (320x213)

1/2000
IMG_3676 (320x213)

1/1000
IMG_3675 (320x213)

1/500
IMG_3674 (320x213)

1/100
IMG_3673 (320x213)

1/50
IMG_3679 (320x213)

1/10
IMG_3680 (320x213)

1/3
IMG_3681 (320x213)

1秒
IMG_3682 (320x213)

30秒
IMG_3683 (320x213)

と、こんな感じです。

明るさはご覧のとおりですが、最後の明るさは30秒もかかっています。

しかし、シャッター速度優先で明るい写真を撮るには、手ブレという強敵がついてまわります。

だから、明るい写真の為には、シャッター速度は安易にいじらない方が良いかもね。

普段の写真でシャッタースピード優先での撮影は、ほんとにオススメ出来ないかも!

でも、私の場合はスポーツを撮るので、結構必要。

IMG_2543 (320x213)

ただ、今は鴨池公園水泳プールを使うから室内なんよね〜。

室内で撮ると暗くなっちゃうので、そんな時は絞り優先を使っています。



明るい写真を撮る方法は、

他にもたとえば、「ISO感度を上げる」という方法もあります。

ISO感度を上げると、暗い場所でも、露出を明るくすることが出来ますが、これは、少ない光を電気的に増幅させるので、ノイズの多い写真になってしまう。

ノイズっていうのは、いわゆるザラつき感のことで、例えば、写真を拡大してみた時に、緑とか赤と黄の細かい点が点在してる状態です。

特に黒の部分など暗い部分を見ると分かりやすい。

夜景の写真を撮る時などによく発生する気がします。

これはリスクがあるが、使いこなせると面白いと思う。



カメラって難しいね(笑)!